| 題名 | 出版社 | 発行年 | 佐藤さとる収録話 | 全収録話 | |
| 少年文学代表選集 第８集 １９６１年版/ 日本文芸家協会・編 | 光文社 | 1961 | いずみ だれも知らない小さな国より | いずみ だれも知らない小さな国より 佐藤さとる/こねずみちるく 抄 山本悟/スズメ事件 きょうも生きてより 坂本遼/豆記者たちと童話作家の木元さん 風と花の輪より 塚原健二郎/ともだちシンフォニ−，みどりの木 佐藤義美/雪の来る日 羽曽部忠/浦島太郎 浜田広介/こうしがあかいくつはいた 野矢一郎/キミオくんのせなかにはつばさがある 新冬二/木馬が乗った白い船 立原えりか/はげた人形 中山知子/萠える芽 生源寺美子/鯉 岩崎京子/あるはんの木の話 今西祐行/嘘 斎藤了一/別の世界 平塚武二/二つのどくろ 上沢謙二/山の平和 花岡大学/外が浜の話 那須辰造/おかあさん山 更科源蔵/塔についた血のはなし 坪田譲治/花たば 斎田喬/ヤマタイ国とヒミコ女王 福田清人/渡良瀬川の義人田中正造 豊田三郎/宇品港の恩人千田貞暁 高山毅 | |
| 「夢とふしぎの物語」日本アラビアンナイト ; １ | 小峰書店 | 1963 | 竜のたまご | 雲になった行者さま 中川雅裕/うばわれた町 山元護久/ふしぎな坊さんの話 山本和夫/土の童子 那須田稔/リュックに角ざとう 小沢正/水の老人 宮脇紀雄/竜のたまご 佐藤さとる/人魚物語 宮脇紀雄/生きていたかテング 中川晟/魂をぬかれた男 長崎源之助/長崎の魚石 磯崎三郎/楽師グッティラ物語 坪田譲治 | |
| 「夢とひみつの物語」日本アラビアンナイト ; ３ | 小峰書店 | 1963 | ふしぎなおばあさん | ふしぎなおばあさん 佐藤さとる/すてきなご先祖さま 今江祥智/三井寺 宮脇紀雄/ミゲル孫右衛門(まごえもん)のまほう 古田足日/地球ばんざい 砂田弘/人情は天上にもあるという話 山本和夫/ニシン屋敷 前川康男/青天白日 宮脇紀雄/キトクとコタン 平野直/見えなくなったクロ 大石真/馬になった友だち 磯崎三郎/おおかみのまゆ毛 松谷みよ子 | |
| 「少年少女日本文学全集 ; ２０」佐藤さとる・山中恒・いぬいとみこ集 / 佐藤さとる・ ほか 著 | 講談社 | 1963 | だれも知らない小さな国 | だれも知らない小さな国 佐藤さとる/サムライの子 山中恒/木かげの家の小人たち いぬいとみこ | |
| あおいろの本 (七いろの童話集)/ 坪田譲治・選 | 実業之日本社 | 1967 | わすれんぼの話 | セロひきのゴ−シュ 宮沢賢治/雪 詩 三好達治/ひとふさのぶどう 有島武郎/ごんぎつね 新美南吉/機械になった子ども 国分一太郎/川はながれている 詩 与田準一/片耳の大しか 椋鳩十/風信器 大石真/とても大きな月だから 詩 茶木滋/わすれんぼの話 佐藤さとる/すずめのたまご 詩 清水たみ子/風にふかれて 今江祥智/桃花片 岡野薫子 | |
| あたらしい日本の童話 １年生 / 今江祥智・ ほか 編 | 実業之日本社 | 1967 | とりかえっこ | おにいさんはどこにいる 今西祐行/ジャムねこさん 松谷みよ子/いぬとにわとり 石井桃子/おつかい 三木凉子/ちょうちょむすび 今江祥智/とりかえっこ 佐藤さとる/オレンジいろのもり 中川李枝子/おさるさんのはた 長崎源之助/たからもの 宮川ひろ/トムとジム 大石真/なきむしたろう 椋鳩十 | |
| あたらしい日本の童話 ４年生/ 今江祥智・ ほか 編 | 実業之日本社 | 1967 | 鬼の話 | 見えなくなったクロ 大石真/ネコ 星新一/コンブをとる海べで いぬいとみこ/どんざの子 壷井栄/きりの村 今江祥智/海べの柱どけい 長崎源之助/鬼の話 佐藤さとる/平和なクツトク 平塚武二/白いハト 岡野薫子/土の童子 那須田稔 | |
| よみうりどうわ １ | 盛光社 | 1967 | ｇ(ぐらむ)くん | カラスのおもちゃ 神戸淳吉/ｇ(ぐらむ)くん 佐藤さとる/とりかえっ子 松谷みよ子/水野くんのけしゴム 中山知子/ふしぎな耳 永井鱗太郎/ふたりの先生 及川甚喜/キツネのしっぽ 西沢正太郎/りくつをいう子 今井誉次郎/はくちむすめ 徳田戯二/ふきのとう 宮脇紀雄/ホテル・モン・ド−ル 佐藤義美/地球は美しいです 那須辰造/鳴らないピアノ 和田義雄/あんまのつえ 伊藤永之介/青い五月 浜田広介/お山さま 橋爪健/えくぼ 壷井栄/花のトンネル 打木村治 | |
| よみうりどうわ ３ | 盛光社 | 1967 | おばけのかんづめ | おじいさんのぼうし 立原えりか/おばけのかんづめ 佐藤さとる/わらわれたニワトリ 多田裕計/歌うたいのピリピの歌 太田博也/星からきたあかんぼう 寺村輝夫/朝ねぼうの太吉 大庭鉄太郎/カッコウ 松谷みよ子/歩ける 西沢正太郎/白い足あと 神戸淳吉/イノシシの子 宮脇紀雄/ウニトリ太吉 今西祐行/ロンの話 山主敏子/お月さまだけが春の色 打木村治/きもだめし 大江賢治/別の世界 平塚武二/リュックの荷物 北条誠/背くらべ 円地文子/ざくろの実 小川未明 | |
| よみうりどうわ ５ | 盛光社 | 1967 | はごろも | おドテンさま 平野直/雪の中の町で 角田光男/ぶらんこ 宮脇紀雄/すなおな歌 寺崎浩/かあちゃん 松谷みよ子/はごろも 佐藤さとる/春咲き球根 山主敏子/あやしい音 関英雄/お寺の外国人 土家由岐雄/村に無線とうがたった 今西祐行/あらいそチドリ 酒井朝彦/ヘソの茶 山本和夫/カナカナ 伊藤永之介/かなし十六 佐藤義美/出羽ヶ岳 上林暁/エビと軍かん 橋爪健/打ち出の小ヅチ 外村繁/お船のおじさん 今日出海 | |
| よみうりどうわ ６ | 盛光社 | 1967 | 太一くんの工場 | ヒナギク 中山知子/夏まつり 清水基吉/月夜の絵はがき 宮脇紀雄/太一くんの工場 佐藤さとる/タオルがこおったばんに 奈街三郎/区長さんと少年と 大庭鉄太郎/白サギのくる家 いぬいとみこ/ぬすびとがせん女になる 北畠八穂/青銅のロバ 土家由岐雄/貝がら 那須辰造/おくりもの 江口榛一/老ドクトルとペリカン 丸山義二/房州のくも 浜田広介/キリの木のうき 福田清人/めいしんの夜 山本和夫/つがるとなんぶの花ざかり 秋田雨雀/帰ってきたウマ 鶴田知也/のの字の世界 佐藤春夫 | |
| びわの実学校名作選 少年版 / 坪田譲治・編 | 東都書房 | 1969 | 夢ふたつ | 水の上のカンポン 庄野英二/神かくしの山 岩崎京子/どんざの子 壷井栄/ロシアパン 高橋正亮/大(おお)地震 関英雄/こがねのふね あまんきみこ/ふたりの赤ちゃん 石川光男/きく物語 平塚武二/光る草 大石真/ボタン長者の屋敷跡 与田準一/ちきゅう星 竹崎有斐/夢ふたつ 佐藤さとる/西湖のつる 小田岳夫/焼けあとの白鳥 長崎源之助/ガラスの写真 神戸淳吉/夜のかげぼうし 宮川ひろ/萩の花の振袖 岡野薫子/海べの柱どけい 長崎源之助/シロウマとうげ 杉みき子/たった一つのおかし 市川信夫/ほうきとりにきた魔女 岡口敏恵 | |
| 太陽のきりん : 夢と空想の物語 現代日本の童話 ; ２/ 佐藤さとる・等著 ; 関英雄・等編 ; 村上勉・等絵 | 小峰書店 | 1970 | 四角い虫のはなし | 四角い虫のはなし 佐藤さとる/月どろぼう 立原えりか/見えなくなったクロ 大石真/すずかけ通り三丁目 あまんきみこ/海のほおずき 宇野克彦/小さな青い馬 今江祥智/太陽のきりん 和田登/チョウの谷 那須田稔/さんしょっ子 安房直子/めもあある美術館 大井三重子著 | |
| 子どもの文学傑作選 ; 初級 ３「ゴリラとたいほう」「 雨のうた」ほか | 偕成社 | 1971 | なまけもののとけい | ゴリラとたいほう 奈街三郎/木イチゴ 小出正吾/なまけもののとけい 佐藤さとる/おなかのへるうた 阪田寛夫/うられていった子ウシ 加藤明治/白いふくのねえさん 岡上鈴江/ふえふきひょうどん 佐藤さち子/われたちゃわん 平塚武二/りよおばぁさん おおえひで/わるいオニがマアちゃんにとりついた日 稲垣昌子/そらいろのたね 中川李枝子/とうだいのはた 小川隆太郎/雨のうた 鶴見正夫/村いちばんのサクラの木 来栖良夫/いなくなったポコ 清水たみ子/ごろはちだいみょうじん 中川正文/子ウマのゆめ 酒井朝彦/くいしんぼうのはなこさん 石井桃子/豆の木 三越左千夫/おにごっこだいすき 今江祥智/山の子ども 椋鳩十 | |
| 子どもの文学傑作選 ; 中級 ２ 「五円玉のたいよう」「塩川先生」ほか | 偕成社 | 1971 | 竜宮の水がめ | 五円玉のたいよう 角田光男/つぼ 平塚武二/三人のさむらい 菊地正/塩川先生 宮口しづえ/ちゃっくりかきす 藤田圭雄/風にふかれて 今江祥智/チャッカリぼうず 古田足日/平太の角のり 萩原一学/土に生きるもの 槙本ナナ子/もんく 小林純一/オオカミ・タブウ 奈街三郎/北の国で見たこと 関英雄/面 和田登/すてた小判 柴野民三/ばっきん 山本藤枝/竜宮の水がめ 佐藤さとる/きえた忍者 神沢利子/三平のきじぶえ 早船ちよ/たった一つのおかし 市川信夫 | |
| 七いろの童話集 ２あおいろの本 : 日本の名作 / 坪田譲治・選 | 実業之日本社 | 1973 | わすれんぼの話 | セロひきのゴ−シュ 宮沢賢治/《詩》雪 三好達治/ひとふさのぶどう 有島武郎/ごんぎつね 新美南吉/機械になった子ども 国分一太郎/《詩》川はながれている 与田凖一/片耳の大しか 椋鳩十/風信器 大石真/《詩》とても大きな月だから 茶木滋/わすれんぼの話 佐藤さとる/《詩》すずめのたまご 清水たみ子/風にふかれて 今江祥智/桃花片 岡野薫子/解説―作家とその作品 水藤春夫 | |
| 少年少女の宝石ばこ 童話カ−ニバル ; ３/ 古田足日・等編 ; 赤坂三好・等絵 | 理論社 | 1973 | ネムリコの話 | 弥吉とヤイキプテの半分 山中恒/海をはこぶ話 来栖良夫/ヒロシマのうた 今西祐行/焼けあとの白鳥 長崎源之助/あのこ 今江祥智/ゴ−ストタウンの夜 香山美子/ネムリコの話 佐藤さとる/うははのへ 和田誠/かみなり雲 宇野克彦/長い髪 吉田とし/オソレ山のおとう 須藤克三/消えた国旗 斎藤尚子/おばけ煙突の歌 早乙女勝元/解説 古田足日 | |
| ちいさなひとたちへ 童話カ−ニバル ; １/ 古田足日・等編 ; 赤羽末吉・絵等 | 理論社 | 1973 | だいだらぼっち | いぬとにわとり 石井桃子/イタズラッコとおなべのほし 神沢利子/るすばん 中川李枝子/おじさんとそう 渡辺茂男/やせたぶた 木島始/だいだらぼっち 佐藤さとる/ヌ−チェの水おけ 神沢利子/うみの楽隊 大塚勇三/あり子のおつかい 石井桃子/校長先生はこわくない 古田足日/ちょうちょむすび 今江祥智/小さな小さな駅長さんの話 いぬいとみこ/どうぶつえんからやあ！こんにちは 山元護久/いや・いや・いやのいや！ 山中恒/どろんこミキちゃん 香山美子/おしゃべりなたまごやき 寺村輝夫/こうえんで 中川李枝子/ガムをたべたかばのはなし 松野正子/もりのパンやそうどう 西内ミナミ/もぐもぐたろう 征矢清/解説 古田足日 | |
| あたらしい日本の童話 学年別シリ−ズ「一年生」/ 坪田譲治・監修 | 実業之日本社 | 1973 | 鬼の話 | おにさんはどこにいる 今西祐行/ジャムねこさん 松谷みよ子/いぬとにわとり 石井桃子/詩・そらまめ 神沢利子/おつかい 三木凉子/ちょうちょむすび 今江祥智/とりかえっこ 佐藤さとる/詩・りんごをあげたら 清水たみ子/オレンジいろのもり 中川李枝子/おさるさんのはた 長崎源之助/たからもの 宮川ひろ/詩・からすのうた さとうよしみ/トムとジム 大石真/なきむしたろう 椋鳩十/２年生／ みんなそっくり 小沢正/金のさかな 今西祐行/ふしぎなふろしきづつみ 前川康男/詩・シャボンとズボン 鶴見正夫/ヌ−チェの水おけ 神沢利子/たいしょうとてっぽうのタマ さとうよしみ/詩・らくだ 柴野民三/青いてんぐ 今江祥智/きえたカンガル− 那須田稔/詩・ぼくは海賊 藤田圭雄/おかあさんのたんじょう日 大石真/みどりいろの子いぬ 岩崎京子/詩・ドロップスのうた まどみちお/キツネの子のひろった定期けん 松谷みよ子/夏川先生のキャラメル 与田凖一/おしゃべりなたまごやき 寺村輝夫/３年生／ 小さな小さなキツネの話 長崎源之助/クリスマスにはワニをどうぞ 今江祥智/おばけトンボ 与田凖一/詩・おなかのへるうた 阪田寛夫/おしゃれさん 大石真/カッコウ 松谷みよ子/あさ・ひる・ばん 神沢利子/詩・地球のびょうき 藤田圭雄/雪の音 花岡大学/くましんし あまんきみこ/太郎コオロギ 今西祐行/詩・だれもしらない 谷川俊太郎/トラゴロウの右のきば 小沢正/いやだといった男の子 大塚勇三/詩・なくしたぼうし 清水たみ子/少年と子だぬき 佐々木たづ/発明発見ものがたり 古田足日/４年生／ 見えなくなったクロ 大石真/ネコ 星新一/コンブをとる海べで いぬいとみこ/詩・旅にでたい日のうた 佐野美津男/どんざの子 壺井栄/きりの村 今江祥智/海べの柱どけい 長崎源之助/詩・チンパンジ− 宮入黎子/鬼の話 佐藤さとる/平和なクツトク 平塚武二/詩・日曜日の朝ってなんとなく 小林純一/白いハト 岡野薫子/土の童子 那須田稔 | |
| みんなが知ってる世界おとぎ話 ７ 「がんばりものの話」/ 石森延男・監修 /佐藤さとる・文/牧村慶子・等絵 | 国際情報社 | 1974 | 全話・佐藤さとる再話 | きんのはたけ イソップ/きんたろう 日本民話/ゆみのめいじん 中国民話/がんばりやのはんす ドイツ民話/にゅうわんおしょう 中国民話/ふしぎなもり チェコスロバキア民話/おかあさまのペ−ジ／ 話の解説とあたえ方/本を読んだあとに | |
| 新びわの実学校名作選 / 坪田譲治・編 幼年版 | 講談社 | 1974 | 水のトンネル | まことくんとゾウ 松谷みよ子文 西巻茅子え/きつねみちはてんのみち あまんきみこ文 鈴木義治え/あまつぶさんとやさしい女の子 安房直子文 西巻茅子え/ゆきがっせんにいこう 中川李枝子文 やまわきゆりこえ/まひるのライオン 寺村輝夫文 和歌山静子え/ジュウシマツの話 高橋健文 山内洋美え/ふくろう医院はおおいりまんいん 竹田道子文 若林利代え/水のトンネル 佐藤さとる文 鈴木義治え/かっぱがかどをまがっていった 木島始文 瀬川康男え/絵をかくはと 坪田理基男文 鈴木義治え/おさないころ 杉みきこ文 小林和子え/ふとんのびょうき 小沢正文 和歌山静子え/ばら色の子猫 和泉和子文 小林和子え/だぶだぶのだぶちゃん 竹崎有斐文 小林和子え/おんぶギツネ 若林利代(文とえ) | |
| 子どもの名作文学「四年生」/日本児童文学者協会・編 | 偕成社 | 1975 | 竜宮の水がめ | 機械になった子ども 国分一太郎/平太の角のり 萩原一学/土に生きるもの 槙本ナナ子/ネコのはなし 椋鳩十/たったひとつのおかし 市川信夫/ぜっぺき 小出正吾/スイカのたね 沖井千代子/見えなくなったクロ 大石真/三平のきじぶえ 早船ちよ/竜宮の水がめ 佐藤さとる/コンブをとる海べで いぬいとみこ | |
| 展望日本の児童文学 / 大藤幹夫・編 | 双文社 | 1978 | 名なしの童子 | 桃太郎 日本昔噺其一 巌谷小波/赤い蝋燭と人魚 小川未明/鬼の涙 泣いた赤鬼 浜田広介/注文の多い料理店 宮沢賢治/拾った神様 千葉省三/河童のはなし 坪田譲治/おぢいさんのランプ 新美南吉/山の太郎熊 椋鳩十/十五夜の月 壺井栄/貝になった子供の話 松谷みよ子/ツグミ いぬいとみこ/赤毛のポチ 山中恒/名なしの童子 佐藤さとる | |
| 子どもの本〜新しい日本の童話：１年生〜/ 日本児童文学者協会・編 | 金の星社 | 1979年、1981年 | ともだち | くじらぐも 中川李枝子/詩 いち 谷川俊太郎/おいしいトラカツをたべるまで 筒井敬介/ぱんをぱくぱく 小沢正/あかいリボンのぼうし 村山桂子/詩 シャツをとりかえる 関根栄一/コウモリ・ネズミ 山下明生/ノ−チンのえにっき 宮口しづえ/詩 おちば 三越左千夫/ともだち 佐藤さとる/ぷかぷかとうのぼうけん たかしよいち | |
| 「ぞうのたまごのたまごやき・日本の童話 ２」 世界のメルヘン ; 第２４ | 講談社 | 1982 | 水のトンネル | きつねみちは、天のみち あまんきみこ/水のトンネル 佐藤さとる/ウ−フは、おしっこでできてるか？？ 神沢利子/いねむりジ−ゼルカ− 堀内純子/ハナイッパイになあれ 松谷みよ子/あかるくして！ 瀬尾七重/小さい金の針 安房直子/ぞうのたまごのたまごやき 寺村輝夫 | |
| ねこ 河出こどもの本・おはなしどうぶつランド | 河出書房新社 | 1987 | じゃんけんねこ 負け話 | じゃんけんねこ 負け話 佐藤さとる/茂吉のねこ 松谷みよ子/スイッチョねこ 大仏次郎/どらどらねこ 阪田寛夫/ねこの王さま ジェイコブズ作 こだまともこ訳/どんぐりと山猫 宮沢賢治 | |
| 現代児童文学傑作選 ２ 少年少女日本文学館 ; 第２４巻 | 講談社 | 1987 | おばあさんの飛行機 | ちょうちょむすび 今江祥智/おしゃべりなたまごやき 寺村輝夫/七まいのおりがみと いぬいとみこ/くましんし あまんきみこ/きばをなくすと 小沢正/海の中の歌 与田準一/星からきたひと 立原えりか/おばあさんの飛行機 佐藤さとる/おいらはおいらのもん 神沢利子/たまむしのずしの物語 平塚武二/きつねの窓 安房直子/焼けあとの白鳥 長崎源之助/雨ですてきなたんじょう日 筒井敬介 | |
| きょうはこの本読みたいな ３「けんかをした日に読む本」/ 現代児童文学研究会・編 | 偕成社 | 1990 | いじめっこが二人 | 詩 けんかして 高木あきこ/詩 こっちとむこう まどみちお/一つが二つ 小沢正/はじめてのキャンプ 飯田栄彦/いじめっこが二人 佐藤さとる/贈りもの 岡野薫子/神様と仏さま 筒井康隆/野原の声 阪田寛夫/久助君の話 新美南吉/詩 バスのりば 松田雅子/発明発見ものがたり 古田足日/りんごさん 村中李衣/幸平じいさんと馬車 千葉省三/リレ−選手木村利一 皿海達哉/解説／けんかのための傾向と対策 藤田のぼる著 | |
| 現代童話 １ / 今江祥智・編 ; 山下明生・編 | 福武書店 | 1991 | 四角い虫の話 | くまさん ほか まど・みちお/おしゃべりなたまごやき 寺村輝夫/べえくん 筒井敬介/パパないない 松谷みよ子/モチモチの木 斎藤隆介/四角い虫の話 佐藤さとる/見えなくなったクロ 大石真/たぬきと山伏 木下順二/水泳のはじめ 平塚武二/白い帆船 庄野英二/ヤン 抄/前川康男/焼けあとの白鳥 長崎源之助/ひばりの子 庄野潤三/雪の夜の幻想 いぬいとみこ/あるハンノキの話 今西祐行/子ども十二か月 坪田譲治/早い記憶 石井桃子/女か西瓜か 福永武彦/猫の親子 中勘助/けんかえれじい 抄/鈴木隆/海の歌・科学的関心と美意識 佐野美津男/山太郎 川路重之，和田誠/解説 今江祥智著 | |
| きょうはこの本読みたいな１５「雨ふりの日に読む本」 / 現代児童文学研究会・編 | 偕成社 | 1992 | 名なしの童子 | 詩・雨がふる日には まどみちお/くま一ぴきぶんはねずみ百ぴきぶんか 神沢利子/かんたとかわじ 中川季枝子/さかな石ゆうれいばなし 奥田継夫/雪渡り 宮沢賢治/詩・あめ 山田今次/かみなり雲がでたぞ 最上一平/詩・あめのひせんせいにあった 糸井重里/春さきのひょう 杉みき子/雨 国松俊英/名なしの童子 佐藤さとる/解説 「雨読」のすすめ 宮川健郎著 | |
| 手ぶくろを買いに 〜光村ライブラリ ９巻〜: / ウィニフレッド・ラベル ; 神宮輝夫; 梅田俊作ほか | 光村図書出版 | 2002 | つばきの木から | 小さな犬の小さな青い服 ウィニフレッド＝ラベル作 神宮輝夫訳 梅田俊作絵/手ぶくろを買いに 新美南吉作 小野千世絵/つばきの木から 佐藤さとる作 村上勉絵/世界一の話 北彰介作 山口晴温絵/解説 自分を知ること、他人を知ること 神宮輝夫著 |
ご意見、ご要望は こちらまで。
fuji@mte.biglobe.ne.jp
ホームにもどる